道路工事作業員と土木作業員との違いって?
こんにちは!
愛知県一宮市に事務所を構え、道路工事や土木工事をおもに承っております、株式会社三宝建築です。
東海三県を中心に、公共物の舗装工事を行っております。
日々の暮らしや流通の発展にとって、道路は必要不可欠な存在です。
今回は、道路工事作業員と土木作業員との違いについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
道路工事作業員とは
道路工事作業員とは、アスファルトやコンクリートによる舗装や補修、区画線や横断歩道などの塗装に従事している人を指し、舗装工、舗装作業員などとも呼びます。
道路工事作業を始めたばかりで経験が浅い方は、荷物運びやコンクリートの撹拌、清掃などの補助作業から経験を積み、だんだんと仕事の幅を広げていきます。
土木作業員との違い
道路工事において、土木作業員が行うのは、土を掘り、路床と呼ばれる層に砕石を入れる作業までです。
しかし、土木作業員が行う作業を道路工事作業員が行うこともあり、現場によっては必ずしも明確な線引きがされているわけではないようです。
道路工事作業員になるには
道路工事作業員になるために、特に学歴や資格は必要ありません。
未経験の方を募集している会社に入社することで、すぐに働き始めることができます。
現場での経験を積んでいき、重機操作の免許を取得するなどをして、スキルアップをしていきましょう。
道路工事の現場で一緒に働きませんか?
東海三県にわたり活動している株式会社三宝建築は、スキルアップできる環境と福利厚生を整えた土木工事業者です。
現場で道路工事などの土木工事を行なう際は『安定したクオリティで施工を提供し続けること』にこだわりをもって臨んでおります。
弊社では、土木工事の現場で共に働いてくださる作業員を求人募集しております。
社内はいつも和気あいあいとしていて、新人の方でもすぐに馴染んでいただけるような雰囲気づくりに取り組んでいます。
やる気と運転免許証(AT限定可)をお持ちでしたら、資格や経験の有無、国籍や性別は問わずに歓迎しております!
もちろん、資格をお持ちの方、経験のある方は、能力をしっかりと考慮して給与上乗せで採用いたしますので、持ち前のスキルを活かしてご活躍いただければと思います。
道路工事の求人をお探しでしたらぜひご応募ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。